議員の選び方-第10回-「日本は和の国。。。和って何???」

2017/12/13

この議員の選び方の記事は、これから選挙権を持つ人や、政治の事はあんまりわからないけど関心がある。という方に向けて「核心部分をわかりやすく」をお伝えするものです。

※日本が嫌いという方はご遠慮ください。

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タイトルにもあるように日本は和の国ですが、ではその「和」って、どうやってできたのでしょうか?

辞書を引いても無理ですよ。。。

和の意味ではなく、結果である「和」が出来上がった、その原因を聞いているのですから。

これまでの回を読んだ方なら「家族」と思うのではないでしょうか?

その通り、家族です。

ではその家族なんですが・・・

いったい「家族」って、何なのでしょうか?

もうズバリといきますネ!

それは…

「血」です。

「血の繋がり」です!

その「血が持つ力」が家族を形成し、「和」を造ったのです。

ん???何言ってんだかわかんないんだけど???と、思う方、、、数例のケースを挙げて説明します♪


-①-【新生児取り違え事件】

福山雅治さん主演「そして父になる」という映画がありましたよネ。

(これは、実話を題材にした映画ですが、日本では確認されているだけでも数例あるようです)

この映画を観ていない方でも、最終的に子どもがどうなったのか?ということではなく、赤ちゃんを取り違えられてしまった夫婦2組が、どれほどまでに「苦悩」したのかは、容易に想像がつくはずです。

-②-【養子・連れ子】

ある日、自分が養子や連れ子だと判明したり、大きくなって自分が養子だと親から聞かされたなどは、数多くの例があります。

そのとき子どもは、やはり「苦悩」しています。

親もまた然り、子どもに切り出すのに「苦悩」しています。

そして親は切り出すときに、「あなたの本当のお父さんとお母さんはね…」と、「本当の」という言葉を使います。

それを聞いた子どもも「自分の本当の親…」と、認識していきます。

これも容易に想像がつくはずです。


①と②を読んでみて、いかがでしたでしょうか?

-うん、苦悩するよね-

そう思った方が、ほとんどではないでしょうか。

ですがこの2つのケース、

「いや、取り違えた子どもでも、ずっと一緒に暮らしてきたんだから、血の繋がった子どもには合わなくていいよ。関係ないよ」

「本当のお父さんとお母さん?、別に顔も何も知らないんだから、気にならないよ」

ということも出来そうです。

理性や理屈なら…という前提付きですけどネ・・・

では、もう一つのケースを。


-③-【ルーツ】

自分のご祖先様が、どういう身分や仕事をしていたのか?が気になって、親や親戚などに聞いたことがあると思います。

そのときに、もし仮にですが「みんなに慕われたお殿様だった」や「名を馳せた戦国武将だった」などと聞かされたら、嬉しくてチョット鼻が高くなりませんか?

(私のご祖先様が名を馳せた戦国武将だったら、友人知人問わず、自慢しまくります。・・・まぁ違うんですけどネ♪笑)

また、自分のことを日本人だと思っていたのに、実は違った・・・


いかがでしょうか?

苦悩したり、自慢げになる…

容易に想像できたと思います。

では質問です。

なぜ苦悩したり、自慢げになるのですか?

そのときの感情の理由を、言葉で表現できますか?

実はコレ、説明が出来ないのです。

容易に想像できるのに、感情の理由を言葉で表現することが出来ないのです。

でもしかし、苦悩したり、自慢げになったりしているのです。

平静でいることは出来ないのです。

以前の回で、

「これはもう理屈や理性で、どうのこうのというレベルではありません」

と述べたのは、覚えていらっしゃいますでしょうか?

それは、この事です!

血による繋がり、その結びつきの事です!

血が求める力や、血の繋がりによる引き合う力の前では、理屈や理性なんて吹っ飛んでしまうのです。。。

そしてもうひとつ、これも以前の回なのですが、

「日本人は、先祖をずっと辿っていくと・・・なんと、神様に繋がっている。とされているのです」

とも述べましたよネ。。。

そうです!

日本人って、血が繋がっている家族なんです。

(ここでいう日本人は、国籍法などの定義による日本人ではなく、ずっと昔からいる日本人という意味です。また、むかしむかしに日本にやってきた渡来系の方たちも多数いらっしゃいます。その方たちの多くは、数百年の月日をかけて日本人と融合しており、ここでいう日本人と考えております)

つまりです。

「和」とは、

「血が持つ力」

「血が求める力」

「血が引き合う力」

によって、

「無意識のレベルで繋がっている状態(家族)」

であり、ただそれだけで無条件に相手を尊重し、支えていこうとする

「利他と報恩」

が根底にあるのです。

感謝という言葉とともに・・・

それが、日本の「和」なのです。

(うっ…長くなってきた…汗)

ってなことで、チョイとあなたの「血」に聞いてみましょうかネ!


これは、東北大震災が起こって、ひと月も経たないときのお話です。

自衛隊員の石井3曹が、被災地の宿営地内にいたところ、突然背後から呼ばれました。

クルっと振り向くと、見たこともない小さな女の子が一人…

そしてその女の子は唐突に「これ…読んでください」と石井3曹に手紙を手渡し、母親のいる元へ走り去っていきました。

その手紙というのが、これです。

(下にスクロールしてください)

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1※画像が見えにくい方のために、原文ままに書いておきます。

じえいたいさんへ。

げん気ですか。

つなみのせいで、大川小

学校のわたしの、おとも

だちがみんな、しんでしまい

ました。でも、じえいたいさんが

がんばってくれているので、

わたしもがんばります。

日本をたすけてください。

いつもおうえんしています。

じえいたいさんありがとう。

うみより


この手紙を読んだ石井3曹は、込み上げてくるものがあったそうです。

また、この手紙を読んだ井上旅団長は、

「血が逆流する思いだった」

と言っています。

そしてこの手紙は、即座に各部隊に届けられ、各宿営地等はこの手紙をボードに張り出し、また多くの隊員がこのコピーを胸にしまい、災害救助へ向かって行ったというのです。

私はこの手紙を見たとき、

-日本をたすけてください-

と、その一文を見た瞬間に涙があふれ、最後の二行を読み始めるまでに10分以上もかかりました。

今、この記事を書いている最中にも、目頭に熱いものが込み上げ、血が熱くなっているのを感じます。

どうかもう一度、この手紙を見てください。

-げん気ですか。

-わたしもがんばります。

-おうえんしています。

-ありがとう。

等々・・・

どこを読んでも、泣きごとや、恨み節なんか、一切ありません。

そして、

-日本をたすけてください-

の一文・・・

この一文に、日本人が困難に立ち向かうときの核心部分が込められています。

「血の繋がり、家族、そして、和」

それによる、利他の精神と報恩での言葉や行い。

これが、

「多神教国家&君民一体のなせる業」

であり、その積み重ねによる結果の総称が、

「和の国」

という言葉なのです。

(わかりにくいかな・・・)

それでは毎度の事ながら突然ですが、この回最後の質問です。

うみちゃんの手紙を読んで、あなたの「血」は、どんな反応をしましたか?


-もうひと言-

自衛隊が出てきたので、自衛隊を少し。

私は、自衛隊の存在や意義みたいなことを聞かれたら、

【自衛隊 服務の宣誓】

で検索かけて、それ読んでみたら?

と言っています。

これを読んでくださっているあなたに、検索かけろ!なんて失礼ですから、記しておきますネ♪

これが自衛隊です。。。

以上!!


それでは議員の選び方-第10回-「日本は和の国。。。和って何???」を終わります。

次回は「拉致被害者等奪還!」ですが!

※お願いがあります。

今回の内容を踏まえ、第1回からもう一度読んでみて下さい。

あなたという存在が、過去と未来の線上にあるということを、言葉ではなく、体で実感できるはずです。。。

その上で、次回の「拉致被害者等奪還!」に、お進みくださいませ♪

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