習慣の玉手箱

習慣の玉手箱「基礎編②ストレッチ」

更新日:

さて、第2の習慣「ストレッチ」のスタートですが、前回の「穏やか」に全部〇が付いた方だけが始めてください。

また、「穏やか」は終わったのではありません。「穏やか」と「ストレッチ」をやっていきます。(毎月重ねていく。ということです)

※(最大2個までですので、「穏やか」と「ストレッチ」を同時に始め、クリア出来た方は次へと進んでください。どちらか一方にでも×があるのなら、再度「穏やか」と「ストレッチ」をやってくださいませ。次へと進めることが出来る条件はすべて〇の場合のみです)

1日1回、首とその周りをストレッチする

前回に続き、いつでもどこでも出来る簡単な習慣です。

1日1回やれば〇です。

なんだ肩こり解消か…と思った方もいるかもしれません。

たしかに肩こりも、不快感などがありますので解消した方が良いでしょう。

ですが、ここでのメインキーワードは肩こりではなく「自律神経」です。

自律神経の乱れは、不眠やうつ病など、体調面や精神面において様々な弊害をもたらします。

(ここで書くと長くなるので、[自律神経・肩こり・首]で検索をかけてみてください)

首とその周りをストレッチすることは、自律神経を整える手法として以前から知られていますが、その理由として、

  • 筋肉が柔らかくなったために、筋肉による神経への圧迫が軽減される

というものがあります。

首というのは神経の束が詰まった場所であり、硬くなった筋肉が神経を圧迫し、神経による障害が起こる可能性があるということです。

実際、私の友人に片頭痛持ちがいましたが、首と首周りのストレッチだけで、片頭痛が解消しました。

では、なぜストレッチなのか?ですが、筋肉をほぐす方法には、

  • マッサージ
  • ツボ押し
  • ストレッチ

という三大ほぐし?がありますが、実は、ほぐしに一番効果が高いのが「ストレッチ」なのです!

スポーツを専門で研究しているところでも、ほぐしにはストレッチが一番有効というのが当たり前のことになっています。

また、私の場合で恐縮ですが、以前立ち仕事をしているときに、ふくらはぎのコリをほぐすために色々とやってみましたが、断トツでストレッチに一番効果がありました。

「お風呂でマッサージ+ツボ押し+湿布」

VS

「ストレッチのみ」

結果は、ストレッチのみに軍配

こんな感じでした。

ではいったい、首とその周りのストレッチはどうやるのか?ですが、これもまた[自律神経・肩こり・首]などで検索(動画推奨)をかけて、実際に「これ筋肉伸びてるな」と感じたやり方、自分に合った方法を取り入れてください。

※なんだか無責任なようですみません。ですが細かく説明すればとんでもない長さの文章になりますし、ストレッチ方法もあなたに合ったやり方を提示するには種類が多すぎるのです。

ただ、注意点だけはありますので書いておきます。

ストレッチの注意点

  1. 首は神経が集まっている場所ですので、ゴキゴキと激しくやるのは厳禁です。スローモーションのように行ってください
  2. 肩こりのひどい方はストレッチをするだけで筋肉痛になりますが、その筋肉痛は首とその周りの筋肉が凝っていた証拠であり、また何より、コリが改善している証拠ですので続けてください
  3. 体が冷えている状態ではなく、温まっている状態で行うようにしてください。例:お風呂あがり・会社に着いてからなどです(冷えた状態では痛めるだけです)

では、あなたの自律神経がいつも整っており、さらに肩こり解消を願って。

コーヒーブレイク②

習慣化された状態とは何か?

簡単に説明します。

Level①
意識で能力な状態=意識できず出来ない状態

Level②
意識で能力な状態=意識しても出来ない状態

Level③
意識で能力な状態=意識すれば出来る状態

Level④
意識で能力な状態=意識しなくても出来ている状態

このLevel①~④を見て頂ければわかると思うのですが、Level③と④が継続できたときを習慣化された状態といいます。

一見、習慣化とはLevel④だと思いがちですが、「スポーツジムに行って腹筋を100回やる」という習慣ならば無意識で出来るはずがありません。これはLevel③で完成の習慣です。

この習慣の玉手箱では、Level③でOKな習慣と、Level④にまで引き上げなければならない習慣がありますが、今回の「ストレッチ」はLevel③でOKな習慣です。

この先に出てくる習慣は、Level③なのか?、それともLevel④なのか?、を判断しながら進めていってください。(飛躍編に入ると、習慣化できたLevel③と、Level④に達した習慣は外しながら進めていきます)


前回の「穏やか」は、Level④にまで引き上げていく習慣ですので、少し補足説明をします。

何気なく外を歩いていて、電車の窓やショーウィンドウに映った自分の顔を見て「ゲッ、こんな表情をしていたのか」と感じたことはないでしょうか?

前回の「楽しい=笑顔」を思い出してください。

イコールということは「楽しい⇒笑顔」であり、「笑顔⇒楽しい」ということでもあるのです。

つまり、ふと見た自分の表情は、心の反映として、その表情になっているということがわかります。

あなたに手に入れて欲しいのは、普段の何気ない日常生活の無意識状態でも、穏やかな心を反映した穏やかな表情なのです。

そのためにはLevel③から始めなくてはなりません。

そしてLevel③を繰り返していくと、少しずつですがLevel④へと移行していくのです。

この移行には、少し長い月日が必要ですが、必ずLevel④へと移行していきます。

「穏やか」で私が願うのは、「何気ないときは、あなたの心がリラックスした穏やかな状態であること」です。

必要のないストレスを、何気ない普段の生活の中で無意識に軽減させていく方法ですので、必ず手に入れて頂きたい習慣なのです。

そういった理由で「穏やか」を第1の習慣にした次第です。

以上

次回は「よく噛む+プラス思考は危険です???」です。

基礎編の習慣一覧は「基礎編のはじめに」に掲載してます。

-習慣の玉手箱

Copyright© 【馬九|北九州】 , 2019 All Rights Reserved.