習慣の玉手箱

習慣の玉手箱「基礎編⑥深呼吸」

1日1回、深呼吸をする

いつでもどこでも深呼吸と言いたいところですが、ほんの少しだけ条件があります。

  1. これからリラックスしたいとき
  2. 嫌なことがあって気持ちを切り替えたいときや、気持ちが高ぶりすぎているとき
  3. 就寝前

以上の3条件のときに、1回やればOKです。〇です。

それでは深呼吸のやり方ですが、

  • 深呼吸は1度に付き、3回まで
  • 腹式呼吸や胸式呼吸にこだわる必要はない
  • 吸い込みすぎ、吐き過ぎはしない

ことに注意してください。

深呼吸はリラックスモードに入ることが目的です。

深呼吸を1度につき10回も行ったり、吸い込み過ぎ吐き過ぎは、頭がクラクラしたりして危険ですし、やり過ぎはアクティブモードにスイッチが入ったりしますので逆効果です。

また、腹式呼吸は副交感神経(リラックスモード)で、胸式呼吸は交感神経(アクティブモード)なんて言われることがありますが、胸式呼吸でも、ゆっくりと無理せずに行えばリラックスモードに入りますので、ゆっくり無理せずに行ってください。

※お気づきの方もいるとは思いますが、習慣の玉手箱の基礎編は「自律神経を整える」手法がたくさん入ってます。現代人は、交感神経(アクティブモード)が優位になる時間が多く、副交感神経(リラックスモード)の時間が短くなっています。自律神経が乱れると、精神的に非常に不安定になりますので、意識的にリラックスモードに入るようにしてください。

深呼吸は、ゆっくり、無理せず

です!

コーヒーブレイク⑥

なぜBさんを選ぶのか?

人は何に対して不安や恐怖を抱くのでしょうか?

これは私が書いた物語小説にも出てくるのですが「人は、見えないもの、分からないもの、知らないもの、に対して不安や恐怖を感じる」ようになっています。

では、Bさんはいったい何を行っていたのでしょうか?…

ひとつ目に、私はこういう人間です。という「自己開示」をBさんは行っています。

そのBさんの自己開示により、あなたは「Bさんのことをより知った」のです。

あなたはBさんを知ることにより、不安や恐怖が薄れ、親近感が増したということが言えます。

もちろんAさんも自己開示を行っている質問がひとつありましたが、AさんとBさんには、決定的な差がありましたよね。

そうです!

Bさんは「明るく自己開示」しているのです。

人はすべからく、暗い場より明るい場を好みますので、当然の結果なのです。

ではでは、ここからは前回に注意喚起した「えげつない話」を…

また私の書籍からで恐縮なのですが、第2巻に「3つの常」というのがありますので、それを使って説明します(少々ネタバレになりますが…)

【3つの常】

人というものは、

  • 自分は、良い人だと思っている
  • 自分は、正しいと思っている
  • 自分は、○○よりだと思っている

のです!(○○には、平均・その人、などが入ります)

ではここで、あなたにも「可愛い後輩」がいると思いますが、その可愛い後輩を思い浮かべてください。

その可愛い後輩は、どんな感じであなたに接してきますか?

もうズバリいきます!

その後輩は「あなたの3つの常を満たしてくれている」のではないでしょうか?

先輩凄いですよね・優しいですよね・先輩の言うことって当たってますよねetc.(薄っぺらなおべんちゃらは別ですよ)

3つの常を満たしてくれる後輩…

それをあなたは可愛いという言葉に変換しているのです。

では、Bさんでみてみましょう。

Bさんは自分の欠点を自己開示していますが、それは世間一般ではマイナスとされていることですので、あなたの3つの常の○○より上というものが働き出し、Bさんのことを自分より下と感じます。(軽蔑や見下すという意味ではありません)

そしてBさんが「私って音痴なんだよね」ってニッコリ笑って言ったとすると、今度はあなたの3つの常の自分は良い人が働きだし、「そんなことないよ。Bさんって楽しそうに歌うから私も楽しい」なんてことを言ったりします。

(自分は正しいは、議論や評価するときなどに動き出します)

一度、この3つの常で周りの人たちを観察してみて下さい。

3つの常がすべてではありませんが、まるで判で押したかのようにパターン化し、コントロールされている「らしさ」が徐々に見えてくるようになりますよ。

そして何より、自分自身の「らしさ」って実は・・・ということも。

ということで、今回のコーヒーブレイクは終わりですが、少し補足をしておきます。

今回の習慣の冒頭からコーヒーブレイクまでの話ですが、不快な感じがしたり、なんだか納得いかないと感じた方がいると思います。

それは私が、あなたの3つの常を満たさないように書いていることが、ひとつの原因でしょう。

いやいや、そうじゃない!。そこはそうじゃなくて○○だから、うんぬんかんぬん…

と思っている方もいるでしょう。

ですがです!

気付いている方もいるとは思いますが、その意見や文句も、3つの常だということなのです。

以上

次回は「腸活+人を評価するって悪いこと?」です。

基礎編の習慣一覧は「基礎編のはじめに」に掲載してます。

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