習慣の玉手箱

習慣の玉手箱「基礎編⑦腸活」

1日1回、腸に良いものを食べる。

という習慣なのですが、その前に。

毎月ひとつずつ、この基礎編をやって来た方へ。

半年ほど経ちましたが、いかがでしょうか?

この基礎編を始める前から笑顔の方や穏やかな表情だった方は、「穏やか」という習慣は、心については効果が感じられても、人間関係においてはさほど効果を感じられなかったかもしれません。

ですが、この基礎編を始める前は、しかめっ面や愛想の無い表情だった方は、周りの人から「雰囲気が良くなった何か良いことありましたか」などと言われるようになったことだと思います。

そしてもうひとつ、

「人から話しかけれれる回数が増えた

のではないでしょうか?

穏やかの習慣で触れましたが、穏やかな表情というのは人に警戒心を与えないので、必然的に話しかけられる回数が増えるのです。

(人に話しかけられる回数は、穏やかをマスターする上でのバロメーターとして使えますので気に留めておいてください)

そういえば最近よく話しかけられるな。と思った方…

それは、Level④に入ったか、またはLevel④に手がかかっている証拠です。

引き続き、意識して続けてくださいませ。

ということで、腸活に入りましょう。

腸活で腸内環境を整えよう

※細かく書くと長くなりますし覚えるのが大変なので、ザックリと書きます。

善玉菌と悪玉菌という言葉くらいは誰でも聞いたことがあると思いますが、私たちの腸の中には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌を合わせ、種類は数千種類、個数は100兆個以上の腸内細菌が住んでいます。(ちなみに体の細胞は60兆個です)

※日和見菌=腸内に定着せず、便として排泄される菌

今回の習慣は、腸活ということなので「便秘解消」が目的なのかと思われるかもしれませんが、今回のメインキーワードは「免疫力アップ」です。

というのも、体中の免疫細胞の70%以上が腸の中にいて、免疫を作り出しています。

言い換えると、腸は「免疫製造工場」といえるのです。

それならば、腸内の善玉菌悪玉菌のバランスを整え、免疫製造工場をフル稼働させれば、病気になりにくい体になり、毎日健康に過ごせますよね。

※悪玉菌にも大切な役割がありますのでバランスが大事なのです。

では実際のやり方なのですが、

  1. オリゴ糖を含む食材
  2. 水溶性食物繊維を含む食材
  3. 発酵食品

1日1種類、1回だけで良いので意識して摂取すればOKです。

では、1.オリゴ糖を含む食材からですが、「オリゴ糖を含む食材(品)」などで検索をかければ出てきますので、ご自身で調べてみて、自分に合った食材を見つけてください。※試すときの注意点ですが、試してすぐに下痢みたい便が出たとしても、それは腸内を改善するために大掃除をしている可能性がありますので、最低1週間くらいは試してみてください。

次に、2.水溶性食物繊維ですが、検索をかけても食材があまりにも少ないため、私がやっている方法を後ほど紹介しますが、食物繊維のことは腸活をする上で重要なので少し触れておきます。

食物繊維には大きく分けて、

  • 水溶性食物繊維
  • 不溶性食物繊維

というふうに2種類ありますが、

水溶性食物繊維は、水に溶け、善玉菌のエサになりやすい。

不溶性食物繊維は、水に溶けず、善玉菌のエサになりにくい。

という特徴があります。

よく便秘の解消には食物繊維が大事ということで、消化されない不溶性食物繊維を摂取する方がいますが、逆に便秘が酷くなることが多々あります。ひどい便秘を解消するなら水溶性食物繊維の方が安全です。

では、腸内バランスを整える食材を摂れば良いということになりますが、一番有名な食材が、ヨーグルトでしょう。

ですが、先ほど腸内細菌は100兆個あると述べましたが、その種類は善玉菌や悪玉菌、そして日和見菌を問わず、人の腸内細菌の種類はバラバラなのです。

つまり、食材によって合う人と合わない人がいるのです。

私の場合、数種類のヨーグルトを1か月間ほど試したことがありますが、異物を追い出しているような便がずっと続き、ヨーグルトは私には合わないのか?と思い色々と調べてみた結果、

自分の善玉菌に合ったエサを与え、育ててあげる

ことが腸内バランスを整える上で、とても大事なのだとわかりました。

(別にヨーグルト自体が悪いと言っているのではなく、私の腸内細菌には合っていないという意味です。ヨーグルトが合う腸内細菌を持った方はたくさんいます)

最後に、3.発酵食品ですが、善玉菌のエサとなるものと、ならないものとがありますが、1と2だけでは品目が少なすぎて、ハードルが高くなってしまいますので入れました。

発酵食品で検索をかければ、山のように出てきますので、ご自分の腸内に合った食材を見つけてくださいませ。

日和見菌でも、体に良い作用をするものがたくさんありますよ。

以上の3つを、自分の腸内細菌に合う合わないを確かめながら行ってください。

合う合わないを確かめる方法

うんち(便)と、おなら(屁)で確かめるのですが、

  1. 色=黒⇨✕、黄土色⇨〇
  2. 匂い=臭い⇨✕、ほんのり匂う⇨〇
    (この2は、うんちとおなら共通です)

で判断してください。また、便が水に浮くというのがありますが、脂肪分を多めに含む食材を摂れば、色や匂いとは関係なく水に浮きやすくなるので外しました。

1日1回、腸活をすることで病気になりにくい体を作りましょう!

では次に、私が水溶性食物繊維でやっていることを紹介します。

難消化性デキストリン

ご飯や甘いものを食べた後、体がだるくなったり、頭がボーっとする方は必見です!

難消化性デキストリン???

なんだか難しい名前ですが、実はコレ…水溶性食物繊維のことです。

「サッと溶けてレタス〇個分の食物繊維」なんて言葉や文字をを、テレビの紹介やドラッグストアで売っているのを見たことないでしょうか?

また「血糖値の上昇を緩やかにする○○」なんていうのも聞いたことがあると思います。

もし知らないのであれば、ドラッグストアに行って原材料を見てください。

90%くらいの割合で「難消化性デキストリン」と書いてあります。

実はこの難消化性デキストリン…

私にとって救世主でした。

私は小さなころから便秘というものを経験したことが無く、いつも快便でした。

ですが食事をした後に、いつも体がだるくなり、首のうしろ当たりが重たいような嫌な感じになるので、食事後はやる気が半減していました。

なんとかならないものかと、いつも思っていましたが、軽い手術で入院したときに、看護師さんや先生に色々聞くと、その嫌な感じは「血糖値」であることがわかったのです。

それでチョイと試してみようと思い、ドラッグストアでスティック状の袋が30本入っているイー〇ーファイバーを購入して実験を開始したところ、3日目くらいには、なんと食事後のあの嫌な感じがまったく無くなっていたのです。

そして再度、看護師さんや先生に聞いて(もちろん自分でも色々と調べて)「ほぼ万人に害がない」ということがわかったので、ティースプーン1杯(3g程度)を1日3回取り入れることにしました。

それ以来、あの嫌な感じに襲われることは皆無で、食事後もサッと動くことが出来るようになりました。

嬉しい限りです。

(今はコスパの面から見て、ネットで2㎏で2,500円くらいのものを使ってます)

もしあなたが、食事後に体がだるくなるのであれば、お試しくださいませ。

※書き忘れてましたが「糖尿病の予防」にもなりますよ。

以上

コーヒーブレイク⑦

人を評価するって悪いこと?

人を評価するなんて上から目線…おこがましい…など思う方がいるかもしれませんが、人は人を評価しながら生きていくものです。

人を上から目線で見るなんて最低な人!…というのも評価ですしネ。

また、好き嫌いも評価です。挙げればキリがありません。

ただ、してはならない評価がありますので、以下のことを気に留めておいてください。

「評価してはならない3条件」

人を評価するときに、

  1. 頭の良し悪し
  2. 手先の器用不器用
  3. 容姿や動作

で、人を評価してはならないのです。

絶対に、3つの常の「自分より下」を働かせてはいけないのです。

頭の良し悪し、手先の器用さ、容姿や動作というのは、自分自身ではどうしようも出来ないことです。

これで評価をされた人は、たまったもんじゃありません。

もし、あなたの上司や友人知人が「評価してはならない3条件」で、あなたを評価しているのなら、そんなチンケな輩は気にするな、放っておけ!と、言いたくなります。(同時に、そんなことしても自分の自尊心の傷ついた部分は埋めれないんだけど…可哀想だな、この上司のこと何とかしてあげたいな。ってなことも、薄っすらですが思いますけどネ)

人を評価するときは、上記3条件には関係ないことで評価や判断をしてください。

例えば、挨拶や時間などが挙げれますが、挨拶をするしないに頭の良し悪しは関係ありません。遅刻するしないに手先の器用不器用は関係ありません。

人を評価判断するときは、こういった部分で行ってくださいませネ。

では最後に。

あなたが評価してはならない3条件で人を評価せず、また、あなたの周りが評価してはならない3条件をしない人たちに囲まれることを願っています。

以上

次回は「お風呂+相対評価と絶対評価」です。

基礎編の習慣一覧は「基礎編のはじめに」に掲載してます。

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