何をか言わんや!:006「熊本の復興について」

2016/11/07

こんにちは。九州人の不動たかしです。

このサイトは笑いがテーマですが、チョイと思うことがありましたので、この記事は笑いを封印します。

かなり真面目で、チョット熱く語ります。

今年2016年4月中旬に発生した熊本地震をニュースで知り、日々流れてくる映像に、

(大丈夫か熊本!?)

と、胸が痛くなりました。

それから半年以上経ちますが、熊本のニュースが少なくなり、私も地震直後のような胸の痛さを感じなくなっているときのことです。

近所の本屋に行って何の気なしにブラブラと本を眺めていると、旅行ジャンルの本が平積みされているところで、各都道府県の観光ガイドの本が目に飛び込んできました。

その観光ガイドの中で「熊本」のガイド本が気になったので手に取って開くと、

阿蘇、草千里、ファームランド、水前寺公園、熊本城、阿蘇神社・・・etc.

と、当たり前ですが観光名所がズラリ・・・

どこもここも、行ったことがある場所ばかりです。

再度、最初からゆっくりとページをめくると、本の中の名所はニュース映像とは違い奇麗なままでした。

そうやって本を見ていると、私の中にほんの少しの違和感が・・・

(なんだろう、この違和感は…)

そう思って私の感情を探ってみると、「復興支援」という言葉に引っかかっていることに気づいたのです。

別に復興支援が悪いとかではありません。

復興支援とは義援金や救援物資供給の意味合いが強く、

「それとは違うことで何かをしたい」

ということです。(義援金や物資供給は必要です)

では、何ができるのか?

ですがその前に、私の中のどういう部分がそれに反応したのか?ということですが、よく考えるとそれは・・・

「九州人として」・・・でした。

私は生まれも育ちも、そして今も九州です。

そして熊本は九州の真ん中にあり、九州の方なら熊本の観光名所は、一度ならず二度三度と行ったことがあるはずです。

私も、修学旅行に始まり、ドライブ旅行、社員旅行etc.

日帰りも含めれば、数十回足を運んでます。

熊本には沢山の思い出があるのです。

九州の方なら、皆さんそうではないでしょうか?

言い換えれば、私は、そして九州の方は、

「熊本に思い出を作ってもらった」

と言えるのではないだろうか?…そう思ったのです。

熊本への義援金や物資供給はもちろんですが、熊本は観光収入が大きなウエイトを占めています。

義援金は主に復旧作業に使われ、救援物資も急を凌ぐものであり、観光収入ではありません。

震災から半年たった今、この観光収入が・・・

私は、本屋で熊本のガイド本を手にしたまま、熊本に思い出を作ってもらったことを考えていると、徐々に九州人としての心意気がグッと湧いて、

「熊本に恩返しをしないとな・・・熊本に行くか」

そう思ったのです。

- ここからが本題です -

今、九州に住まわれている方へのお願いです。

先にも書いた通り、熊本は観光収入が大きなウエイトを占めています。

 

ですから、九州の皆さん!

ぜひ熊本に足を運んでみてください!

日帰りでも構いません!

熊本のお店に入って何か買ってください!

 

九州外に住んでいる九州人の方、

熊本のアンテナショップを検索して行ってみてください!

ネットで熊本県産のものを購入してください!

 

熊本に[お世話になった][思い出を作ってもらった]と思い、九州人としての心意気が湧いてきた方、是非お願いします。

熊本に「恩返し」を!

熊本だけでなく、その他の被災地にも!


 

2016年11月6日 不動たかし


 

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